- 2010-07-01 (木) 12:27
- や~よ | ウーパールーパー用語集
【ようぞん-さんそ】
溶存酸素量は水中に溶けて存在している酸素の量を差しています。
英語では「Dissolved Oxygen」と案外そのまま。「DO」と略される場合もあります。
ウーパールーパーは特徴的な外鰓から
水中の酸素を取り込める「鰓呼吸」をする事が出来ます。
そのため外鰓の形や大きさと溶存酸素は関係があると言われています。
溶存酸素が少ないと、
水面から直接口で空気(酸素)を取りこむ肺呼吸を行い
外鰓を維持する必要が無くなり小さくなってしまう。という説や、
溶存酸素が多いと、
外鰓を大きくしなくても酸素が取りこめるので成長させない。
という説があり、現在はどちらが正しいか分かっていません。
飽和溶存酸素量とは、
水温などの影響によって酸素の溶け込める量が異なるため、
条件別に溶け込める限度を示したものをさします。
水温の高くなる夏の期間などは、そもそも酸素の溶け込める量が減るため、
一定の溶存酸素を保つためには継続的なエアレーションや、
飽和量を高めるために水温を下げる施策も有効です。
水中の植物の光合成からも酸素が出されますが、
日中や照明の無い時間では光合成はされず、
植物も呼吸が必要なため溶存酸素が減ることになります。
- Newer: ウパミューテーションのバイブル
- Older: ソチミルコの気温
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://ulabo.com/vocabulary/voc-yayo/post_159.shtml/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 溶存酸素 from ウーパールーパーラボ



